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ホーム > ミッションコントロールってどんなもの? > 本当に生産性が上がりますか?

21世紀型の新しい仕事習慣を身につけることによって、これまでの二倍、三倍という飛躍的な生産性の伸びを実現することが可能です。

組織化、効率化というアプローチからは、生産性の劇的な向上は生まれません。
一般的に個人の生産性はその人が仕事をどれだけ能率的に段取りするかにかかっていると考えられています。そこで人はTo Doリスト(作業リスト)や計画を作り、「もっと賢く働こう」とします。何とか遅れないために一所懸命努力しできるだけスピードを上げて長時間働きます。しかし、組織化と効率化ではあなたの生産性に微々たる上昇しか与えられません。

あなたの生産性を制約するものは、あなたの仕事の癖だけです。
ほとんどの人は、時間が足りないことや、こなせる仕事量が限られていること、または段取りのまずさが自分の生産性のレベルを制約しているのだと思っています。しかしそうではありません。あなたの生産性のレベルを制約しているものは、唯一あなたの仕事の癖だけです。


仕事の癖を変えることができれば、あなたの生産性は解き放たれます。
私たちは仕事について癖になっている「考え方」や「やり方」を持っています。これは、長期間の反復によって身に付けた、吟味されていない馴染みのやり方です。

生産性に対する私たちの見方自体も、私たちの仕事の癖によって実際に影響を受けています。なぜならば、癖は私たちの中に強固に確立され、無意識のものとなっているからです。自分の仕事の癖を変える – これがあなたの生産性にあなたが今可能だと思っている水準を遥かに越えた劇的な上昇を引き起こします。

ミッションコントロールによって、あなたは新しいパワフルな仕事習慣を身につけることができます。その結果、これまでになかった劇的な生産性の上昇が可能になります。

ミッションコントロールをやる前は、私の一日はこれからもずっと危機管理とストレスで一杯だと諦めていました。ところが今は毎晩何の心配もなく眠りにつきます。私の生産性は家庭と職場の両方で劇的に上がりました。しかも仕事をする時間は減っているのです。
スコット・アヴェリル
アトリアヒースストーン・リタイアメント・アンド・アシステッドリビング 常務取締役